アスプライヤー「ROOTS in HERE」vs ひばりクラブ「GOLD model」徹底比較|グラウンドゴルフ(グランドゴルフ)クラブどっちを選ぶべき?【2026年】
こんにちは、ぐらごる王子です。YouTubeチャンネル「ぐらごるTV」でグラウンド・ゴルフの魅力を発信しています。
「ぐらごるストアで扱っている2本のクラブ、結局どっちがいいの?」——アスプライヤー3Dクラブ「ROOTS in HERE」と、ひばりクラブ「GOLD model」、どちらもぐらごるストアで取り扱っている協会公認クラブですが、設計思想がまったく違う2本です。
この記事では、スペック・強み・こんな人におすすめかを徹底比較し、あなたに合う1本を見つけるお手伝いをします。
目次
なぜこの2本を比較するのか
ぐらごるストアで現在取り扱っているクラブは、アスプライヤー「ROOTS in HERE」とひばりクラブ「GOLD model」の2本です。どちらも日本グラウンド・ゴルフ協会の公認・認定品で、大会にもそのまま使用できます。
価格帯もほぼ同じ(26,400円〜27,500円)ですが、設計のアプローチがまったく異なります。片方は「まっすぐ転がる方向性」を突き詰めた設計、もう片方は「打点がズレてもカバーしてくれる」寛容性を追求した設計です。
それぞれ単体のレビューは別記事で詳しく解説していますが、この記事では2本を横に並べて、選ぶ基準を整理します。
スペック比較表
| 項目 | アスプライヤー ROOTS in HERE | ひばりクラブ GOLD model |
|---|---|---|
| 価格 | 27,500円(税込) | 26,400円(税込) |
| 最大の特徴 | 特許出願済み3Dシャフト(方向性重視) | 超低重心デカヘッド(ミスに強い) |
| 重量 | 約680g(84cmモデル) | 公表なし |
| サイズ展開 | 80・82・84・88・100cm(5サイズ) | 80・82・84・86・88cm(2cm刻み5サイズ) |
| カラー展開 | レッド・ブルー(2色) | イエロー・ブラウン・レッド・グリーン(4色) |
| 右打ち・左打ち | 両対応 | 両対応 |
| ヘッド素材 | メープル材・熱可塑性樹脂・真鍮 | けやき材(削り出し) |
| ソール素材 | 真鍮 | 真鍮(厚み・重みのあるソール) |
| フェイス素材 | メープル材ベース | 高反発カーボンフェイス |
| グリップ | 熱可塑性樹脂・PU(2ホールド設計) | 国産パターグリップ |
| 公認 | 日本グラウンド・ゴルフ協会 公認 | 日本グラウンド・ゴルフ協会 認定品 |
| その他 | 発祥の地・湯梨浜町とのコラボ、売上一部還元 | 木目を活かした高級感あるデザイン |
数字だけ見ると価格差はわずか1,100円。選ぶ基準は価格ではなく「どんなミスをカバーしたいか」にあります。
強みの違い|「方向性」か「ミスへの強さ」か
ROOTS in HERE:スイング自体の方向性を安定させる
3Dシャフトは、スイング時にシャフト軸がフェース面の近くを通るよう立体構造で設計されています。スイートスポットでボールを捉えやすくなることで、方向性と飛距離そのものが安定します。ある程度スイングフォームが固まっている人が、さらに精度を高めたいときに向いています。
GOLD model:打点がズレてもクラブ側がカバーする
超低重心のデカヘッド設計は、打点が芯から多少ズレても、ヘッドがしっかり受け止めてくれるという考え方です。フォームがまだ安定していない初心者や、多少のミスは気にせずのびのび振りたい人に向いています。
つまり「スイングの精度を上げる」アスプライヤーと、「ミスへの許容度を上げる」ひばりクラブという、そもそもの発想が違う2本です。
こんな人にはこっち|タイプ別診断
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| まっすぐ転がしたい・方向性を突き詰めたい | ROOTS in HERE |
| 打点のブレが気になる・これから始める初心者 | GOLD model |
| 身長171cm以上・長身で長いクラブが欲しい | ROOTS in HERE(100cm対応) |
| カラーバリエーションから選びたい | GOLD model(4色展開) |
| 発祥の地を応援したい・ストーリー性を重視したい | ROOTS in HERE |
| 見た目の高級感・プレゼント用に選びたい | GOLD model |
| 飛距離をもっと出したい | GOLD model(高反発カーボンフェイス) |
| すでに基本フォームがあり、精度を上げたい上級志向 | ROOTS in HERE |
どちらか一方に完全に当てはまらない場合も多いはずです。迷ったら、公式LINEで直接ご相談ください。
価格・コスパ比較
価格差は1,100円とごくわずかで、どちらも「安いから」「高いから」で選ぶような差ではありません。
強いて言えば、ROOTS in HERE は特許技術・発祥地コラボという付加価値込みの27,500円、GOLD model は高級素材(けやき削り出し・カーボンフェイス)を凝縮した26,400円という位置づけです。どちらも上級モデルとしての価格帯に見合った作り込みがされています。
「安い方でとりあえず」ではなく、自分のプレースタイルに合う方を選ぶのがもっとも失敗しない選び方です。
実際に使った感想の違い
私自身、2026年の試合ではROOTS in HEREを主に使用しています。芯を少し外してもボールが素直にまっすぐ転がろうとする感覚があり、レビュー撮影中にホールインワンが出たこともありました。
GOLD modelは低重心デカヘッドの安心感が印象的で、複数人に試打してもらったところ「多少ズレても思ったより飛んでくれる」という声が多く、特にグラウンドゴルフを始めたばかりの方からの評判が良かったです。
どちらも協会公認・認定品としての基本性能は十分に高く、「どちらが優れているか」ではなく「どちらが自分に合うか」で選ぶのが正解だと感じています。
よくある質問(FAQ)
Q. 結局どちらを買えばいい?
A. 「まっすぐ転がしたい・方向性を突き詰めたい」ならROOTS in HERE、「打点のブレが気になる・安心感が欲しい」ならGOLD modelがおすすめです。迷ったら公式LINEでご相談ください。
Q. 両方買うのはあり?
A. あります。コースのコンディションや気分によって使い分けている方もいます。ただし最初の1本としては、まずどちらか自分のタイプに近い方を選ぶことをおすすめします。
Q. 初心者はどちらを選ぶべき?
A. 打点が安定していない初心者の方には、ミスをカバーしてくれるGOLD modelが扱いやすいと感じる方が多いです。ただし、最初からしっかりしたフォームを意識したいなら、ROOTS in HEREも十分おすすめできます。
Q. どちらも大会に使える?
A. はい。ROOTS in HEREは日本グラウンド・ゴルフ協会公認、GOLD modelは同協会の認定品です。どちらもそのまま大会に使用できます。
Q. 左利き用も選べる?
A. はい。どちらも右打ち・左打ちの両方から選べます。
まとめ
アスプライヤー「ROOTS in HERE」とひばりクラブ「GOLD model」の違いをまとめます。
- 価格差はわずか1,100円。選ぶ基準は価格ではなく設計思想の違い
- ROOTS in HEREは3Dシャフトで方向性を追求、GOLD modelは低重心デカヘッドでミスをカバー
- 長身の方・発祥地を応援したい方はROOTS in HERE
- 初心者・カラー選びやギフト用途を重視する方はGOLD model
- どちらも協会公認・認定品で大会にそのまま使用可能
以下から、それぞれの商品ページをご覧いただけます。
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監修・執筆
ぐらごる王子(山根颯太)

ぐらごる用具ナビ編集長 / ぐらごるマガジン編集長 / ぐらごるTV 運営者 / WMG2027関西とっとり応援サポーター / (公社)グラウンド・ゴルフ協会3級普及指導員
ベストスコア7 / ダイヤモンド賞受賞1回 / 大会優勝2回
グラウンド・ゴルフの魅力を発信する総再生数70万超えのYouTubeチャンネル「ぐらごるTV」をはじめ、大会、専用アプリの運営を行う。岡山リベッツ、香川オリーブガイナーズなど地域スポーツチームと共同でグラウンド・ゴルフ大会を開催するなど、グラウンド・ゴルフを活用した地域貢献を目指す。
