グラウンドゴルフ(グランドゴルフ)の服装ガイド|何を着ればいい?季節別の選び方とNGアイテム

グラウンドゴルフ(グランドゴルフ)の服装ガイド|何を着ればいい?季節別の選び方とNGアイテム

グラウンドゴルフ(グランドゴルフ)の服装ガイド|何を着ればいい?季節別の選び方とNGアイテム

こんにちは、ぐらごる王子です。

「グラウンドゴルフって何を着ていけばいいの?」という質問はよく受けます。ゴルフのようにドレスコードがあるのかどうか、スニーカーでいいのかどうか、迷う方も多いと思います。

結論から言うと、グラウンドゴルフ(グランドゴルフ)に厳しい服装規定はありません。ただ「何でもいい」というわけではなく、動きやすさ・安全性・季節に合わせた機能性を意識することが大切です。

この記事では、グラウンドゴルフの服装の基本から、季節別のポイント・避けたいNG例まで解説します。

目次

  1. グラウンドゴルフに服装のルールはある?
  2. 基本の服装:4つのアイテムを押さえる
  3. 夏の服装:暑さ・UV対策が最重要
  4. 春・秋の服装:重ね着で体温調節を
  5. 冬の服装:防寒しながら動きやすく
  6. 避けたい服装のNG例
  7. まとめ

グラウンドゴルフに服装のルールはある?

通常のゴルフ場にはポロシャツ着用・ジーンズ禁止といったドレスコードがありますが、グラウンドゴルフ(グランドゴルフ)には協会が定める服装規定はありません。公園・広場・芝生などでプレーするスポーツであり、参加のハードルが低いのがグラウンドゴルフの魅力のひとつです。

ただし、日本グラウンド・ゴルフ協会のエチケットとして「他のプレーヤーや周囲への配慮を持ってプレーする」という考え方が根本にあります。動きにくい服装や、他の人のプレーの妨げになる服装は避けることがマナーです。

また、大会によっては主催者がルールを設けていることもあります。初めて参加する大会では、事前に服装のルールを確認しておきましょう。


基本の服装:4つのアイテムを押さえる

グラウンドゴルフの服装で最低限意識したい4つのアイテムを紹介します。

トップス

動きやすい素材のTシャツ・ポロシャツが基本です。屋外スポーツなので、吸汗速乾素材のものを選ぶと快適にプレーできます。綿100%は着心地が良い反面、汗を吸うと重くなりやすいため、夏場は機能性素材のほうが向いています。

ボトムス

ストレッチ性のあるパンツが基本です。クラブを振ったり、かがんでボールを拾ったりする動作が多いため、動きを妨げない素材・シルエットを選びましょう。スラックス・スポーツパンツのどちらでも問題ありません。ジーンズは動きにくいため不向きです。

帽子

帽子は必須アイテムです。グラウンドゴルフは屋外での長時間プレーが基本で、直射日光をそのまま受け続けると熱中症・日焼けのリスクが高まります。キャップ・サンバイザー・つば広ハットなど、顔と頭部を守れるものを必ず着用しましょう。

シューズ

グラウンドゴルフ専用のシューズはありませんが、スニーカーやウォーキングシューズなど、歩きやすくグリップが効く靴を選ぶことが大切です。

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夏の服装:暑さ・UV対策が最重要

グラウンドゴルフは早朝から午前中にかけてプレーすることが多いですが、5月〜9月は気温・紫外線ともに強く、暑さ・UV対策が最も重要な季節です。

吸汗速乾・接触冷感素材のトップスを選ぶ

汗をかいてもすぐに乾く吸汗速乾素材、または着た瞬間にひんやりとした感覚がある接触冷感素材のトップスが夏に適しています。色は白・水色・淡いグレーなど、熱を吸収しにくい薄い色がおすすめです。

UVカット素材のウェアやアームカバーで肌を守る

紫外線は日焼けだけでなく、体の発汗機能を低下させて熱中症リスクを高めます。長袖のUVカットウェアや、アームカバーで腕を覆うことが効果的です。露出を減らしながら涼しく過ごせます。

帽子は「つばが広め」のものが有利

キャップよりもつば広タイプのハットや、後頭部まで覆えるタイプの帽子が夏に向いています。顔だけでなく、首・耳・うなじまで日差しをカットできます。

手袋でUVカット&グリップ力アップ

グラウンドゴルフ用の手袋はUVカット機能付きのものが多く、夏の屋外プレーで腕の日焼けを防ぎながらクラブのグリップ力も高められます。

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夏の服装チェックリスト

アイテム 選ぶポイント
トップス 吸汗速乾・接触冷感・薄い色
ボトムス ストレッチ・速乾素材
帽子 つば広・UVカット
手袋 UVカット機能付き
アームカバー UVカット・接触冷感
靴下 通気性・吸汗速乾

春・秋の服装:重ね着で体温調節を

春(3〜5月)と秋(9〜11月)は、朝と昼間で気温差が大きい季節です。プレー開始時は肌寒くても、体を動かしていると汗ばむほど暖かくなることがあります。脱ぎ着しやすい重ね着スタイルが基本です。

薄手のウィンドブレーカー・ジャージ

羽織りやすい薄手のアウターを一枚持っておくと、朝の寒い時間帯でも対応できます。ポケットに収納できるコンパクトタイプのウィンドブレーカーが便利です。

長袖インナー+半袖トップスの組み合わせ

長袖の吸汗速乾インナーの上に半袖を重ねると、気温に合わせて柔軟に対応できます。紫外線が強い日は長袖を外さずにUVカット対策にもなります。

春・秋の服装チェックリスト

アイテム 選ぶポイント
アウター 薄手・脱ぎ着しやすい
トップス 長袖インナー+半袖の重ね着
ボトムス 動きやすいパンツ
帽子 日差しが強い日はUVカット対応を

冬の服装:防寒しながら動きやすく

冬(12〜2月)は防寒が最優先ですが、厚着しすぎると体が動きにくくなります。動きを邪魔しない防寒スタイルを意識しましょう。

インナーは保温性素材で薄く暖かく

ヒートテックなどの保温性インナーを活用することで、薄着でも体温を保てます。厚い服を何枚も重ねるよりも、薄くて暖かいインナーを基本にするほうが動きやすいです。

手・首・頭の防寒

体の末端(手・首・頭)が冷えると体全体が寒く感じます。手袋・ネックウォーマー・ニット帽などで末端をしっかり守りましょう。グラウンドゴルフ用の手袋は、冬用に防風・保温機能を持ったモデルがあります。

冬の服装チェックリスト

アイテム 選ぶポイント
インナー 保温性・薄手
アウター 防風・防寒・動きやすい
手袋 防風・保温機能付き
帽子 ニット帽・防寒対応
ネックウォーマー 首元の防寒

避けたい服装のNG例

グラウンドゴルフには厳密なドレスコードはありませんが、以下のような服装はプレーに支障をきたすため避けたほうが無難です。

NG例 理由
ジーンズ 伸縮性がなく、クラブのスイングや中腰の動作がしにくい
ヒール・サンダル・スリッパ グリップが効かず転倒リスクが高い
袖が長すぎる服 クラブのスイング時に引っかかったり邪魔になる
帽子なし(夏) 熱中症・日焼けのリスクが高い

まとめ

グラウンドゴルフ(グランドゴルフ)の服装をまとめると:

  • ルールはゆるいが、動きやすさ・機能性が大切
  • 帽子は必須(特に夏は熱中症・UV対策として)
  • 季節に応じた素材選びがプレーの快適さに直結する
  • 手袋・シューズも服装の一部として機能性を意識して選ぶ

はじめてのプレーなら普段着のスポーツウェアで十分ですが、続けるうちに機能性にこだわると快適さが変わります。特に夏の暑さ対策は、プレーだけでなく健康管理の観点でも大切にしてほしいポイントです。


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監修・執筆

ぐらごる王子(山根颯太)

ぐらごる王子

ぐらごる用具ナビ編集長 / ぐらごるマガジン編集長 / ぐらごるTV 運営者 / WMG2027関西とっとり応援サポーター / (公社)グラウンド・ゴルフ協会3級普及指導員

ベストスコア7 / ダイヤモンド賞受賞1回 / 大会優勝2回

グラウンド・ゴルフの魅力を発信する総再生数70万超えのYouTubeチャンネル「ぐらごるTV」をはじめ、大会、専用アプリの運営を行う。岡山リベッツ、香川オリーブガイナーズなど地域スポーツチームと共同でグラウンド・ゴルフ大会を開催するなど、グラウンド・ゴルフを活用した地域貢献を目指す。

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