グラウンドゴルフ(グランドゴルフ)の帽子選び方|キャップ・サンバイザー・つば広ハットどれがいい?【2026年】
「グラウンドゴルフの帽子、キャップとサンバイザー、つば広ハット、結局どれを選べばいいの?」
グラウンドゴルフ(グランドゴルフ)は屋外での長時間プレーが基本のスポーツ。服装に決まったルールはありませんが、帽子は熱中症・紫外線対策として欠かせないアイテムです。この記事では、帽子の種類ごとの特徴と、グラウンドゴルフのプレー動作に合った選び方を解説します。
目次
なぜ帽子が必須なのか
グラウンドゴルフには服装の規定がありませんが、屋外での長時間プレーが基本のため、直射日光を受け続けると熱中症や日焼けのリスクが高まります。帽子は顔・頭部を守る、いわば必須の防具です。
帽子の種類と特徴
キャップ
もっとも定番のタイプです。頭頂部までしっかり覆えるため、頭皮の日焼けが気になる方に向いています。デザインの選択肢も豊富です。
サンバイザー
頭頂部が開いているため蒸れにくく、帽子の中でも軽量なのが特徴です。長時間プレーでも頭が涼しく感じやすい一方、頭頂部は紫外線対策ができない点がデメリットです。
つば広ハット
顔だけでなく、首・耳・うなじまで日差しをカットできるタイプです。つばの部分にUVカット加工が施されているものも多く、紫外線対策を最優先したい方におすすめです。
| タイプ | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| キャップ | 頭頂部まで日焼け対策できる、種類が豊富 | つばが短めで首元は無防備 |
| サンバイザー | 蒸れにくい・軽量 | 頭頂部の日焼け対策ができない |
| つば広ハット | 首・耳まで広くカバー | キャップよりかさばりやすい |
グラウンドゴルフの動作に合った帽子の選び方
グラウンドゴルフは、ボールを打つ瞬間に下を向く動作や、ボールを拾うためにかがむ動作が多いスポーツです。帽子を選ぶときは、このプレー動作との相性も意識しましょう。
つばの長さは長すぎないものを
つばが極端に長いタイプは、下を向いたときに視界を遮ってしまうことがあります。まずは標準的な長さのつばで試してみて、必要に応じてつば広タイプにステップアップするのがおすすめです。
風でずれにくいフィット感を選ぶ
屋外のコースは風が吹き抜けることも多く、スイング中に帽子がずれると集中を妨げます。サイズが調整できるタイプや、あご紐付きのタイプを選ぶと安心です。
UVカットの見方(UPF・紫外線遮蔽率)
帽子のUV対策機能を見るときは、UPF(紫外線防護指数)という表示が目安になります。UPFは「素肌に比べて何倍の時間、紫外線の影響を受けにくいか」を示す国際的な基準です。たとえばUPF30の帽子なら、素肌の状態と同じダメージを受けるまでに、素肌の約30倍の時間がかかるとされています。
日本では2019年にJIS規格(JIS L 1925)が制定され、UVカット率(紫外線遮蔽率)とUPFの両方を測定できるようになっています。購入時にタグや商品説明に記載されていることが多いので、チェックしてみましょう。
あご紐・サイズ調整のポイント
- あご紐付き:風の強い日でも脱げにくく、コース設備であるホールポスト付近などでも安心してプレーできます
- サイズ調整機能:後頭部にベルトやアジャスターが付いているタイプなら、頭のサイズに合わせて微調整できます。フリーサイズの場合、対応頭囲の目安(55〜61cm程度)を確認しておくと失敗が少なくなります
- メッシュ素材:通気性が良く、暑い季節のプレーでも蒸れを軽減してくれます
メンズ・レディースで選び方は変わる?
基本的な選び方の考え方は共通ですが、レディース向けは髪をまとめやすい後ろ穴付きのデザインや、UVカットに特化したつば広タイプの選択肢が多い傾向があります。メンズ向けはキャップタイプの種類が豊富です。性別にこだわらず、自分の頭の形やプレースタイルに合うものを選んで問題ありません。
お手入れ方法
汗や汚れがつきやすいアイテムなので、洗濯表示を確認したうえで定期的に洗いましょう。型崩れが気になる場合は、手洗いや洗濯ネットを使用するのがおすすめです。UVカット加工は洗濯を繰り返すと徐々に効果が薄れることがあるため、シーズンごとに買い替えを検討するのも一つの方法です。
よくある質問(FAQ)
Q. サンバイザーだけで紫外線対策は十分?
A. 顔まわりはカバーできますが、頭頂部は無防備になります。地肌の日焼けが気になる方は、キャップやつば広ハットと使い分けるのがおすすめです。
Q. 帽子の色は白と黒どちらがいい?
A. 黒は熱を吸収しやすく、白は光を反射しやすい性質があります。夏場の暑さ対策を優先するなら、白系や明るい色を選ぶとよいでしょう。
Q. 大会で帽子の着用義務はある?
A. グラウンドゴルフの服装に明確な規定はなく、帽子の着用義務についても特に定められていません。ただし熱中症対策として、着用が強く推奨されます。
Q. 帽子とサングラスは併用してもいい?
A. 問題ありません。つばで日差しを遮りつつ、サングラスでまぶしさを抑えることで、より快適にプレーできます。
まとめ
グラウンドゴルフ(グランドゴルフ)の帽子は、熱中症・紫外線対策として欠かせないアイテムです。
| タイプ | 向いている人 |
|---|---|
| キャップ | 頭頂部までしっかり日焼け対策したい人 |
| サンバイザー | 蒸れにくさ・軽さを重視したい人 |
| つば広ハット | 首・耳まで広く紫外線対策したい人 |
つばの長さや風によるずれにくさなど、プレー動作との相性も意識して選びましょう。「自分に合う帽子がわからない」という方は、ぜひ公式LINEでご相談ください。
💬 用具選びに迷ったら、LINEで無料相談!
「自分に合うクラブはどれ?」「予算内でおすすめは?」など、
用具購入に関するご相談を公式LINEで無料で受け付けています。
お気軽にメッセージしてください。
監修・執筆
ぐらごる王子(山根颯太)

ぐらごる用具ナビ編集長 / ぐらごるマガジン編集長 / ぐらごるTV 運営者 / WMG2027関西とっとり応援サポーター / (公社)グラウンド・ゴルフ協会3級普及指導員
ベストスコア7 / ダイヤモンド賞受賞1回 / 大会優勝2回
グラウンド・ゴルフの魅力を発信する総再生数70万超えのYouTubeチャンネル「ぐらごるTV」をはじめ、大会、専用アプリの運営を行う。岡山リベッツ、香川オリーブガイナーズなど地域スポーツチームと共同でグラウンド・ゴルフ大会を開催するなど、グラウンド・ゴルフを活用した地域貢献を目指す。
